学生の頃、実家の玄関で足まで含め推定10~13cmの蜘蛛と遭遇。
((((゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚))))
当時仲良くしていた隣の家の男の子(当時小学生)のところに駆け込み
駆除?除去?とにかく外にFly away.
あーよかった。
どきどきどきどき…((o(・Θ・;)o))
Case02
今住んでる場所に引っ越してきた時、ダンボールの中身を取り出していると
ぽとっ
と。
はるばる400km離れた所から付いて来やがった
足まで含めて推定8~10cmの蜘蛛。
見失ってはまずい!と大きめの雑誌探してそれを丸め、窓を開け、その雑誌に上らせた。
駆け上がってくる蜘蛛(今思い出しても嫌((゚Θ゚)))より速く窓からFly away!!
あーよかった。
どきどきどきどき…((o(・Θ・;)o))
Case03
そして今日。
いつものようにpinoと近所の公園を散歩。
夏休みに入り、掃除に来ている人達・部活で走ってる学生等人が増えていた。
いつものように噴水の周りで遊んで
帰り道。
公園内、pinoの水分補給のため一度止まり、
pinoにペットボトルを持たせたままベビーカーを進ませた。
と、視界に黄色いものが。
蜂ーーーっヾ(;゚曲゚)ノ
推定2cm。
咄嗟にベビーカーを手前に引き、グルッと半回転させた。
居なくなるだろうと思ったら、
なぜ!?その蜂はpinoの周りに近づこうとする。
∑(`□´/)/
ベビーカーを何m引いただろう。引きながらぐわんぐわんベビーカーを蛇行させた。
なのに。
その蜂は
pinoにLock on!!
君に決めたっ!状態。
周りには掃除から帰る人やら散歩中の人やら他にも気になる人は居るのに、
居るのになぜぃ。
追い払うと蜂は怒ってまとわりつくと聞いたことがあったので
手を出せず蛇行させること十数秒。
どうしてか離れてくれない。
ええい!とベビーカーを持ち上げ、今来た道を数m走った。
日向が嫌なのか(?)蜂はそこまでは追って来ず、ほっと一息。
pinoがどこも刺されてないか確認。
傍から見てた人は「何やってるんだ??」だったろうけど、
必死に娘を蜂から守った母のドキュメンタリーがここに。
蜂からは守ったのだが、
ベビーカーをぐわんぐわん蛇行させたため、
持っていたペットボトルのストローで口の中を傷つけていたpino…(´_ゝ`)ゴメン
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