Lilypie Kids Birthday tickers

2011/01/24

ひらがな

Pino 3歳7ヶ月

どれだけPinoがひらがなを分かってるのかやってもらった。

テスト中…。
終了。

※シートが裏返しだったので左からあいうえおがスタートしてるのはご愛嬌;

右に出ている8つの文字はちゃんと分かってなかった。
どうなんだろう。Pino_momはちょっと感動したんだけど。

にほんブログ村 子育てブログ 幼稚園児育児へ
にほんブログ村←それは親ばかだと思ったらポチとな。

2011/01/20

ワークブック始動

Pino 3歳7ヶ月

初めてのワークシートらしいものは、もう少し前、
文字に興味を持ち出したころから。

あまり早くから文字を書かせようとすると、大きくなってからもふにゃふにゃな文字になってしまうと耳にしたときからペースダウン…。

最近はたまあに、Pinoがやりたいと言った時だけにしていた。

今日のワークシート(サイトからダウンロード)では、特に教えたことはなかったのに、Nameの欄に一発でPINOと書いた。

本名はちょっと違うの。


母驚く。+ライティングよりスピーキングよー。


オールカラーで320ページ!そして1000円以下。
ワークシートをダウンロード+プリントアウトするより安いかも…て具合で購入。
前半に鉛筆の運動としてたくさんの迷路あり。アルファベットはもちろん、仲間はずれをみつけたり、問題に答える形式になっていて、かなり楽しめそう。


にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村

2歳からCTPスタート

Pino 2歳0ヶ月
アナログ日記より
2009.07

CTP 1A ScienceとFun&Fantasy到着。
CTPを知ってからかなり時間が経ってしまったけれど(CTPを選んだわけ)。
※CTP絵本shop→Mum's English
(Pino_momはこちらから購入してます)

なんとなく、科学とか興味ありそうだったので選んでみた。

早速CDをかけてみる。
始めの内は、歌やチャンツになってないと嫌がった。
そのうち朗読もスルーしてBGMに。
要編集だな。

I see colors と Buttons(×2)、What's going on?がお気に入り。
この3冊を数回続けて読まされる。

ちなみにこの3冊で、色や数、物の名前、五感などがでてくる。

**********************
よく「CTP絵本は2歳から」という説が出ているらしいのだけど、Pino_momは当時全く知らなかった;
知らないけど近いタイミングになってしまった。

「CTP絵本は2歳からスタートさせた方がいいのか」と質問する親御さんにMum's Englishのスタッフの方からの回答は、
2歳になって「はい、スタート」と突然英語で本を読まれ始めても音が流れてきても、子どもの中には拒否反応を示す子もいるので、それ以前から親しみやすいものからスタートする方がうまく進む、というもの。それには歌が最適と。

2歳って自我も芽生えて、反抗期で、トイレトレーニングもあるしで、結構子どももママもどうしていいのかわからんって時期のはず。Pinoには図書館の絵本たちと、歌、子守唄(笑)など、英語があるのはなんとなくあたりまえっという環境にはなっていたが、もしそうでなかったらうまくいっていたんだろうか。
無知とは恐ろしい;


にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村←やりたい時がやりだし時。

2011/01/19

Why とBecause

Pino 3歳7ヶ月

未だ大した会話らしい会話になってないが、
少しだけちょっと変化が。

浴室でのちょっとした会話。

Pino_mom”Don't do that!"

Pino”Why?!"

Pino_mom”Because it's dirty."

その逆もあり、Pino_momが”Why?"と聞くと”Because a..."と返答。

いつ覚えたの。

簡単な2文型しかまだ言わないけれど時々飛び越してアウトプットしてくるときもある。
Because aのaがちょっと気になるが。

色々な場面で聞こえてくる英語はうまくひろっているのに、それをいつ使えばいいのかその場所がないのと(だからPino_momと話せばいいのさ;)、他のパターンでの意味が把握できないので自分のものにまではなっていない。

2011/01/18

‐月間PINO‐ 3歳6ヶ月

■ It's…のアウトプットが増えた。
  It's time to ...
  It's not funny.
  It's cold.

■ more☆starfallのmathのコーナーがお気に入り。

■ CTP絵本の歌で所々歌詞を変えて自分の歌にして歌う。

■ ”Today is Monday?" ときいてきた。
  Today is ...のアウトプットがでてきた。
  "Today is snowy day." など。

■ I SPYがおきいに入り。
  自分で"Can you find a dog?" とか言いながら探すように。

■ Fell off と Fell out の違いに気づいた。

2011/01/15

American Day in 三沢

Pino 1歳11ヶ月
アナログ日記より
2009.06
 
三沢市のアメリカンデーに初めて行ってきた。
あいにくの雨だったが、着いて早々パレードが開始。
Pino、お菓子もらいたい放題。
近くに立っていたご婦人がよくこのパレードをご存知で、Pinoにお菓子を渡してくれたり取りにいってくれたりしてくれた。
 
”Thank you."と言うPino_momや周りの人達を見て、
 
"Thank you."
 
小さな声で言ったPino。
 
その後、州ごとの食べ物飲み物を見たり買ったり。
 
耳に入ってくる言語が 日本語<英語 という状況で、自然とPinoは自分の知っている英語を総動員させて口ずさみはじめた。
ここは英語を話さなきゃいかん、とでも思ったのかしら。

2011/01/10

トイレトレーニングまとめ

気づけば、いつから紙おむつからお姉ちゃんパンツ(うちではBig kid pantsと呼ぶ)になり、夜のおねしょも心配なくなったんだろうか。
アナログ日記をふりかえってみるとつい最近までいろいろあったんだと思い出した。


Pino 1歳6ヶ月頃 
 ウンチ(おしっこ)を教え始める。
 だらだらPino_mom、もうすこし暖かくなったらねと
 紙パンツにしてもらうこと数え切れず;
 (トイレトレーニング先延ばし!)


Pino 1歳9ヶ月頃
 トイレでウンチやおしっこをするのが習慣になり始める。
 事後報告や誤申告を繰り返しながらもウンチは失敗することがなくなり始める。
 帰省をきっかけに報告が一旦なくなる。

 誘いかけにも「やだ」「ない」と答えたりも。
 Pino_momのトイレトレーニングはここからスタート。
 シールでつったりいろいろ試す(飽きたら終了…)

Pino 1歳11ヶ月頃
 日中を布パンツで過ごしはじめる。
 が、おしっこの間隔がまだ2,3時間あかないこともあって、
 はじめはあっという間に汚されてしまったりしていた。

 汚したパンツを気にするようになった。
 間隔が3時間程空くようになってきた。
 うんちはすでに成功率100%。
 
 反抗期突入。

 誘っても拒否、トイレに行かなくなった時期も。


Pino 2歳1ヶ月頃 
 「pino行くね。あっち。」
 と言うと、ひとりでトイレにととと…と向かった。

 一人で用をたして一連の動きを済ませ帰ってきた。
 1歳9ヶ月の頃のように順調に行きだす。
 遠出の外出、就寝時は紙パンツのまま。

Pino 2歳5ヶ月頃
 
「pino、もれちゃうっ」
 と言ってトイレに走っていった。
 外出時は意識してるのか、毎回教えてくれる。

Pino 2歳7ヶ月頃
 
ほぼ安定。
 「(パンツ)ぬれてないよ」
 と得意気。
 

 遊ぶのが楽しくてトイレに行くのが遅れて失敗ということが度々あった。
 面倒だし、気持ち悪くならずに済むし、失敗しちゃったと報告したくないしで、
 自ら紙おむつを選択しすることも。

 絵本A potty for meを購入。

 Big kid Pants履くことは素敵なことと憧れさせる。




 失敗しちゃったと言う時のpinoの顔は
 本当に悲しそうだった。
 自信をなくしたり傷ついてしまってるなら
 小休止だと紙おむつを復活したときも。
 そうするとプライドからか、やっぱり
 Big Kid Pants!
 と布パンツを持ってくる。
 A potty for me効果。
 自発的、意識的にトイレに行くようになる。


Pino 2歳8ヶ月頃
 就寝時、布パンツにしはじめる。
 
 「一人で行くからそこにいて」
 と鍵を掛けた。
 一連の動作をしでてきた。
 「一人で行く」が増える。
 
 日中のおしっこも成功率ほぼ100%に。 
 でも、忘れた頃に失敗も。その繰り返し。


Pino 3歳2ヶ月頃
 なぜか夜のおねしょは順調で半年で数回しかおねしょせずに
 ここまできてた。


 が、寒くなってきたこともあったのか、この頃度々するように。
 なぜかおねしょシーツから外れたところでしてくれる。 


******* 
このあたりからぱったりとおねしょの記述がなくなってるところをみると
あれからおねしょ問題はなくなってるのかな。

今や日中はもちろん、夜も安心してみていられるようになったPino。

大きなお姉ちゃんが好き、真似したい、というPinoに合わせて持ち上げてやりながら、
焦っちゃったりイラつくことが想像つく場所には紙おむつを使ったり、
今思えば楽観的にやっていたように思える、かな。
PinoがPino_mom に合わせてくれた感が否めないかな;

2011/01/07

Pino語 English ver.

Pino 3歳6ヶ月

今日のPino 。
わけのわからない英語をずーっとしゃべっていた。
知ってる単語を並べて取りとめもなくずーーっと。


発音はまぁ、ネイティブちっく。


が、内容は。


Dosen't make sense!


しかも途中から単語作り出すし。


"On the six."
とかって。
なに、なんなのさ、"On the six."って。


かと思うと、ちゃんと単語を把握してることを示すときも。


CTPのMonsterシリーズで
Ten Monsters in a bedを読んでいたとき。


Ten Monsters in a Bed(CTP Math2A)











「offじゃないねー」
と。

ベッドからfell outするモンスター。
 fell offじゃないんだねと指摘したPino。

Five Little Monsters(CTP Math2A)











おー。
気づかんかったー。母ー。
Swinging from the tree→onしてたものからoffになるニュアンス。
In a bed→inしてたものからoutするニュアンス。
とか、考えちゃう母の脳。

このまま自然とそのイメージを身につけてくれるといいなぁ。

これまでの取り組みと成果

Pino 3歳6ヶ月

これまでのPinoの英語記録:
どういった取り組みで今まできて現在のpinoはどう成長してるか(関連記事


++++++++++++++++++++
Pino1歳7ヶ月~ 
 サンプルDVD、CDメイン
 SesameのDVD、そのほか時々絵本

Pino2歳頃~
 ・CTP、他洋書の読み聞かせ(毎晩寝る前)
 ・Pino_momの語りかけ:中途半端(やったりやらなかったり);
 ・CDの掛け流し:やったりしなかったり;
 ・その他:ネット(子ども向け海外サイト)、DVD(Sesame、LeapFrog)が主
 ・キンダー、英会話教室には通っていない
 ※2歳半~3歳3ヶ月頃までに関しては実質夜の読み聞かせだけ;

    
文字の把握(大文字、小文字)、発音、リスニングなどはよくできてる方だと素直に思うものの、日常の発話が絶対的に少ない。よく聞くのは子ども向け海外サイトの台詞や広告の真似。
こちらの問い、ワークブックの設問には簡単に答える。
++++++++++++++++++++


…英語を使う分野とその頻度が思いっきり成果に現れているというほかない…でしょう(笑)。

今のPinoの英語力は正直にこれまでの取り組んできた内容を物語っている。

(いや、Lazy Pino_momのやりかたでよくぞここまで成長してくれたと言ったほうがいいのかも)

やらなければやれないし、使わなければ使えない。
ただそれだけの単純なこと。

逆に、やっていればやれるようになるし、使っていれば使えるようになる…。
どんな形にせよその言語に触れていなければ自分のものにはならない。
母国語だって使わなければ忘れたりすぐでてこなくなる。実際そうだった。


英語を話せるようになるには一般論として1000~2000時間と言われているわけだから、1日3時間なら約1年で、1日1時間なら約3年かかる。
英語に触れている時間を単純に計算しても、Pinoの場合後者に近い。
取り組み始めてまもなく約2年だが、途中のインターバルがあまりにも長い;
実質1年ちょい!?
ということはこのままのペースならあと2年。
今のような取り組み方で果たしてPinoのアドバンテージになるのだろうか。


いやいや、そんな数字の話じゃなく。

以前も書いたけれど、反省すべきは2歳半からの約9ヶ月間。
そこから英語育児の根本、コミュニケーションツールとしての英語ってとこが抜け落ちたままってこと。そしてPinoの発話だけに焦点がずれてきてる。

…ここでふと思い返す。
いったいなんのために英語を取り入れていたんだっけ?

そうそう、当初、まだ無知でまっさらな気持ちで立てた目的みたいなものがあった(about)。
英語耳にはなってるようなので、その点はうまく進んでいるのかな。

そのほかPinoの芯になる部分を太くするんだ、とか、色々他にも目的はあるけれど、


自分のスキルアップ、ブラッシュアップ。
とか書いてた。自分。


だったらPino_momにとっても、改めて今「語りかけ」を見直すべきなんじゃないか。
Pinoにしてもこれまでを見ていれば、目や耳は取り組んだ分成長して年齢相応になっているように思える。口も取り組んだ分吸収し成長していってくれることを期待せずにはいられない。

2011/01/06

I SPY

Pino 3歳6ヶ月

書館で借りていた時からI SPYシリーズが大好きなPino。
すさまじい集中力で食い入ってみていた。
そんなに好きならとクリスマスに合わせて購入していたI SPY。

[ペーパーバック]
64ページ。通常の2冊分をまとめた1冊。
小さいので移動にも最適。
このページ数で500円以下は安い。
1ページが小さいので、探し出すのは3歳でも結構簡単。

一通り文章どおり探し終わったら、場所を把握してしまったので
Pinoがなにを見つけたのか自主申告してもらうようにした。

はじめは書いてある単語を使って見つけていたが、

”Bear is Santa."
”Can you find a dog?"

と、自分なりに作り出した。

後ろには、同じ文字ではじまる単語はどれか、やライムはどれかと設問がある。
不思議とPinoはこういった設問の意味を簡単に把握する。
他のワークブックでも。
うらやましいぞー。