①二語文?!
「アンマンマン いた」 と言った。
(((=;゚ロ゚))!!!
「〇〇いた」「〇〇あった」とか言ってるときがある。
数日後、「アンマンマン いちゃい(見たい)」
と言いながらTV台を開けようとしていた。
②しゃべり口調
何だろう…。なんか注意すると
「いいでしょーーー、やりたいんだからーーー」
みたいなトーンで返事するようになった(笑)
ごちょごちょー、と長い文を話すように音を出す。
まねしてるんだねー。
③必要不可欠用語
「うんち」とうんにょが出る前に言った!
偶然か!?
めちゃくちゃほめた。次回もよろしくお願いします。
2008/11/30
2008/11/24
pino語 vol.02
「もっちょ」 →「もっと」
「マイチー」 →「マイティ」という名前の猫(絵本)
「ぼーち」 →「帽子」
「おちた」 →「落ちた」靴が脱げそうになってもこう言う。助かる。
「にんの」 →「りんご」
「おんも」 →「外」
「くちゅ」 →「靴」
お友達の名前もいえるようになってきた。
「マイチー」 →「マイティ」という名前の猫(絵本)
「ぼーち」 →「帽子」
「おちた」 →「落ちた」靴が脱げそうになってもこう言う。助かる。
「にんの」 →「りんご」
「おんも」 →「外」
「くちゅ」 →「靴」
お友達の名前もいえるようになってきた。
2008/11/12
は・み・が・き じょうずかな♪
歯磨きを「しゅしゅ」と言うようになった。
テレビで歯磨きしてる子を見て自分もすると言い出した。
丁度、「仕上げはお母さん♪」のタイミングになったので
「やるよ?」と合図をしたら、すんあり口をあけてくれた。
ここ数日、口を開けるのをがんとして拒んできたpino。
やはりそうなったかと思いつつ、夜寝る前は歯磨きVTRを見せるようにした。
音楽や映像があるとやるみたい。
テレビで歯磨きしてる子を見て自分もすると言い出した。
丁度、「仕上げはお母さん♪」のタイミングになったので
「やるよ?」と合図をしたら、すんあり口をあけてくれた。
ここ数日、口を開けるのをがんとして拒んできたpino。
やはりそうなったかと思いつつ、夜寝る前は歯磨きVTRを見せるようにした。
音楽や映像があるとやるみたい。
2008/11/07
出来ること いっぱい
「あっち」「こっち」「ここ」と言う。
「いちゃいいちゃい」と痛さをあらわす。
「どこが痛いの?」と聞くと
「ここ」と言う。自分の体ではなく、ぶつかった相手を指す。
「こっちこっち」と自分の要求を言う。
「こんにちは」「おはよう」「ありがとう」で、ペコと小さなお辞儀をする。
うなずいた様な程度だけど。
「pino、何歳?」と聞くと
ピンと人差し指を1本指すようになった。1歳だね。
台を持ってきて届かない上の物を取るという高等技術を身に付けた。
「いちゃいいちゃい」と痛さをあらわす。
「どこが痛いの?」と聞くと
「ここ」と言う。自分の体ではなく、ぶつかった相手を指す。
「こっちこっち」と自分の要求を言う。
「こんにちは」「おはよう」「ありがとう」で、ペコと小さなお辞儀をする。
うなずいた様な程度だけど。
「pino、何歳?」と聞くと
ピンと人差し指を1本指すようになった。1歳だね。
台を持ってきて届かない上の物を取るという高等技術を身に付けた。
その後のおまるさん
トイレを指し「シーシー」と言う。
連れて行くと「シーシー」と言いながら補助便座を自分で便座に乗せようとする。
まだ、乗ってみるだけ。
楽しい空間になってるみたい。
飽きたらそこから勝負だな。
連れて行くと「シーシー」と言いながら補助便座を自分で便座に乗せようとする。
まだ、乗ってみるだけ。
楽しい空間になってるみたい。
飽きたらそこから勝負だな。
2008/11/03
それぞれの存在
仙台のじぃじとばぁば(pino_momの父母)、mちゃん(姉)と約半年振りに十和田湖で会った。
もう色々わかってきてるから、パパママから離れることは早々しなくなったpino。
いつもの場所じゃないところでパパママがいなくなることは、基本恐怖だと思う。
すぐ慣れたから良かったけど。
(あ、じぃじは時間かかったな;)
予約しておいた温泉宿(入浴・食事のみ)でゆっくり食事できた。
食事の内容もボリュームたっぷりだったし、温泉も時間帯が良かったのか貸切に近かった。
お互い遠出だった今回の場合、この方法を選んで正解だったかな。
じぃじは1年前に心臓の手術をしていて、車での遠出の許可はおりたばかり。
で、今回念願叶ったわけだけど、その歩く姿にほっと安心した。
断然歩く速度が違っていて、元に戻ってきたみたい。
後に聞いたが、pino_dadのほうが嬉しかったみたい。
ありがたいね。
それぞれの存在がそれぞれに影響を与えて。
良くも悪くもその影響力は絶大で。
家族だからだね。
もう色々わかってきてるから、パパママから離れることは早々しなくなったpino。
いつもの場所じゃないところでパパママがいなくなることは、基本恐怖だと思う。
すぐ慣れたから良かったけど。
(あ、じぃじは時間かかったな;)
予約しておいた温泉宿(入浴・食事のみ)でゆっくり食事できた。
食事の内容もボリュームたっぷりだったし、温泉も時間帯が良かったのか貸切に近かった。
お互い遠出だった今回の場合、この方法を選んで正解だったかな。
じぃじは1年前に心臓の手術をしていて、車での遠出の許可はおりたばかり。
で、今回念願叶ったわけだけど、その歩く姿にほっと安心した。
断然歩く速度が違っていて、元に戻ってきたみたい。
後に聞いたが、pino_dadのほうが嬉しかったみたい。
ありがたいね。
それぞれの存在がそれぞれに影響を与えて。
良くも悪くもその影響力は絶大で。
家族だからだね。
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