最近好んで遊ぶのがパズルの類。
パズルは一時本当によくやった。
「うちの子、天才!?」
と勘違いするくらい作り上げる速さや正確さが尋常じゃなかった。
まもなく3歳という頃、小学生対象とかもやってしまうので、まじめに勘違いしてしまっていた。
ら、周りにもそういう子がいらしたらしく、
Pinoがすごいのではなく子どもの力がすごいってことが判明(‐x‐;)
子どもの能力って計り知れませんな。
そのパズルの中でも100円ショップで買ったアルファベットパズルが最近は特にお気に入り。
パズルの形は全て同じ凸凹なのでどんな風にでもはめられる。
文字を作ったり、ABC…とならべてみたり、問題の出し合いっこしてみたり。
"Can you find the letter ○?"
"Put the letter ○ next to △.”
"Where is ○?"
などなど、語りかけに自然と移行していきやすいところも助かったり。
Pinoは専ら”○!Find ○!”(^^;)と大して文章にはなってないけれど、
このパズルでアルファベットはだいたい把握していると確認できた。
そのPinoも自ら単語を並べるように。
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なにやらひとりでずうずう言いながら作ってましたよ。 |
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ずう。 |
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むっちゃ褒めたらやたらZOOの嵐 |
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