Pino 2歳1ヶ月
アナログ日記より
2009.08
Pino_momの仕事の関係で、7月からPinoはまたPino_dadの実家・おじいちゃんおばあちゃんの家にお願いしている。
朝、車に乗る時
「ママも一緒に行こ」
「ママ、座って、ここ」
と席を指したり。
1歳の頃とはもう違う。離れることがどういうことか理解している。
でも最近は、もうあきらめたのか少しむっつりした顔で出かけていく。
おばあちゃん家に着けばいつもどおり楽しく遊んでるとのこと。
「仕事ってわかってる感じだよ。」と。
そのおばあちゃん家からの帰り道には「Happy」という焼肉屋さんがあるのだけれど、
通る度「ハッピーだよ!」と言っていたPino。
もしや読めてるの?まさかね。
とおもいつつ、後日"Happy"と書いて
「Pino、これ何?」
と聞くと、
「ハッピー!」
えええ。
小文字混ざってますが。
形で覚えてるんだろうね。
日本語も英語もどんどん見せたり聞かせていけば自然と吸収していくんだろうな。
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その後、Pinoのつがる弁がすごいことになった;
(うちは青森です)
おばあちゃんのアクセントそのもの。
すばらしい;
そのあとまたPino_momと一緒の時間が増えると元に戻った。
言語ってこういうものなんだとつくづく感じた。
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