Lilypie Kids Birthday tickers

2010/09/24

英語導入のはなし:きっかけ

2009.02 アナログ日記参照の元、当時のことを遡って記録。
Pino-1歳7ヶ月


早期英語教育に関しては、妊娠中に目にした雑誌やらなにやらで知ってはいた、程度。
当時の認識としては、


 母国語に影響するかもしれない
 早くやっても続かなければ忘れてしまう


というデメリット情報も手伝って、「まあ、そのうち、3才とかから(漠然)…」って感じ。
(このデメリット情報については、後にそうではないと実証されていることを知る)


Pino1歳半までの英語とのつながり
 生後2,3ヶ月頃から子守唄がママによるPhil Collins - You'll be in my heart (すきだったの)
 歌いだすとなぜか静かになって自然と寝てくれた。
 いつからだったか、歌っていたら一緒に歌いだした。
 その他はおもちゃのちょっとした音程度。 


当時近所の英会話教室のスタッフが幼児用教室の案内を配りに回ってきたのが
火が点くきっかけ。
要りません、と言うつもりが…。

マザーグースのサンプルDVDをいただいたのだが、
それより一緒についてきたリーフレットに目が留まった。
乳幼児の耳や脳の可能性をそこで知り、急に動き出す。(遅)
確かそれがPino1歳7ヶ月のこと。
その後、まずは王道(?)のDWEやSESAME、WWKのサンプルを取り寄せてみる。
吸収はさすがにすごく、元々口達者なPinoは歌をすぐコピーしてしまった。
これはすごいかも!?と思ってしまう。

教材もだが、娘が(親ばかん)。

その後1ヶ月間ほどサンプルDVDを楽しむ。

サンプル(無料)はこちらで申し込めます↓

DWE (Disney's World of English)サンプル
■セサミ英語ワールドサンプル(販売終了)→いずみ書房
Worldwide Kids Englishサンプル

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