フォニックスというものをPinoとの子育て英語で知った私。
発音のルールなるものらしい。
私達の頃に教えてくれてれば…っ。
やり始めるのは就学する頃が最適とされてて、実際ネイティブは小学校で時間を掛けて習得していくらしい。
その前に、フォニックスのルールに当てはまらないサイトワードを多く見聞きして自然と身につくようにするほうが先決と色々なサイトで知るようになった。
文字を形や音で理屈抜きで習得できるうちにということだと思う。
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WORD WHAMMER LeapFrog |
(現在は後継機は出てるけれど、Amazon.co.jpでは見当たらず。Amazon.comで在庫有り。)
フォニックスっていいらしいよ、って位の情報量で;
いつごろだったかな、まだ2歳ではあったはず。
マグネットのアルファベッドをはめるとフォニックスの音が聞けて、文字を作ったりすることもできる。
マグネットのアルファベッドをはめるとフォニックスの音が聞けて、文字を作ったりすることもできる。
早かったそれは、案の定、押すといろんな音が聞けるボタンと化し、Pinoはおもちゃがセンテンスを全部言う前に連打。
いろんなパターンがあって、文字が完成すると歌ってくれるとかわかり始めると、すこしずつおもちゃ本来の使われ方をし始めた。
ふと、最近の使われ方を見ていると、単語を作っていることが多くなった。
次の単語を聞いてはめてる様子。
聞き取れなかったときはヒントをくれるので、それを聞いて探していたり。
やっと、やっと;本当にLeapFrogが目指した形で使われるようになった;
やっぱり3歳から対象だったのか。
G、gだけがなぜかフォニックス読みに。
「グッ」と。
なぜ?他は特に変化はない。
Frogを読んでもらったが、
「エフ、アー、オー、グッ」
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発音つながりで、記録 _φ(..)
p,r,l の発音:悪くはない。
ただ、まだ th がいまいちかな。
舌を少し噛むんだよと教えたら無理やり意識して嚙みだしたので;
全体的におもしろい発音になってしまった(_ _;)
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