幼稚園からおもち(誕生会で出されたらしい)を持ち帰ってきたPino。
じゃあ、分けて食べようか、と持ちかけたら
"One piece!" と言ってきた。
お、これはCTPのcat and dog シリーズだな、と思いつつも
"You mean, one piece for me?" とdogの台詞を返してあげたらyes。
"So, you have two pieces?"の問いには
"No,Four pieces!"だそう。
dadにもあげるから合計6等分しなきゃね、と思った以上にかなりちいさなおもちを6等分;
自分はどれだけ食べられてdadにこれだけ残して、なぜ6等分になるかも話した。思いのほか算数会話に発展した今回の語りかけ。
ちょっとしたことでもPinoから英語の発話があることが今は何より嬉しい。
Pinoにとってはなにも心境の変化なんてありゃしない、ただ環境に順応してるだけの話。
ただ、英語・日本語で興味があること、ブームなこと、「あ、これは!」と思ったことをその時その時ポンっと声に出してるんだろうね。
今はアウトプットは望まず、インプットを続けるのみ。
そして、Pino_momのスキルアップと、ね。
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