LeapFrogはネイティブ達も子どもの教育のために利用することが多いのだそう。
word whammerを買った頃とは比較にならないほど今はLeapFrogへの信用度は高くなった;
amazon.co.jpではそれぞれ購入することができるが、まとめて3つで$15のこちらのほうが確実にお得。
・Let's Go to School(AGES 3-6)
・Letter Factory(AGES 2-5)
・Talking Words Factory(AGES 3-6)
の3つのDVDと、アルファベットのフラッシュカードが入っている。
Letter Factory ではアルファベットの音を、Talking Wordsではそれぞれの音からWordを読むことを学べる。Let's go to schoolでは、学校ってどんなところかTad達と一緒に知ることができる。
買った当時まだ幼稚園にも行ってなかったPinoにはいまひとつ学校って?とピンと来てなかったようだけど、それぞれじっと黙って見ていた。
ナチュラルスピードで声優さんによっては聞きにくいこともあるけれど、全部を聞き取ろうとしないで絵を素直に楽しめるPinoくらいには丁度いいと思う。
歌や繰り返し出てくる言い回しはやっぱり子ども、すぐ覚えてしまう。
"E says e, E says e, every letter makes sound, E says e!"
とよく歌っていた。
ゲームも入っていて、Pinoはこれがお気に入り。
Letter Factory、Talking Words Factoryではそれぞれのテーマに沿ったアルファベットやフォニックスのクイズが出る。見てると難なくクイズに答えて楽しんでる様子。
フラッシュカードも結構楽しめている。
カルタ取り方式で遊んだり、その文字から始まる言葉を探したり。
すぐ取り出せるフラッシュカードのほうが思いのほか遊んでるかもしれない;
買った当時に比べると最近はあまり頻繁に見なくなった(見る時間がない;)。
でも、見るとなったら3つ続けて見ないと気が済まないらしく次これ、次これと言って最終的に3つみることになる。ちょっと長くなるのであまり素直に喜べない;
このLetter Factory とTalking Wordsは視覚からも分かりやすく、フォニックスの取り組みにはとっても重宝すると思った。うちではフォニックスのフォも意識できとらんが;
今後、親子英語が会話から移行する時期が来ても、フォニックスで文字が読めるようになっていれば音読やワークブックといったもので英語が生活に自然と残っていくのではないかと期待している。
(といっても現時点うちの場合、会話よりもPinoの興味は専らフォニックスや絵本、ワークブック…;)
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